■自分で調査したい方には

 ①浮気をしているかの確認

最近のご依頼者は浮気をしているかどうかを確認してほしい、ではなく「浮気相手を特定してほしい」「浮気の証拠を撮ってほしい」がほとんどです。 やはり、一番浮気がバレやすいのが携帯電話でしょう。
心当たりの方も多いと思いますが発着信の履歴が少なければ不自然 ですし、他にも自宅にいるのにロックをかけたり、マナーモードにする。発信履歴、着信履歴メールの履歴を消すなどもバレバレでしょう。
あとは、財布の領収書や残金、車の走行距離や手帳の暗号などなど。 ※ここで浮気の証拠があっても焦ってはいけません。 メールにあったとしても証拠にはなりません(厳密に言うと証拠になりにくいです)。
疑っていることがばれると警戒され行動を控えたり、その後の証拠も取れにくくなってしまいます。

 ②浮気をする日の特定

浮気調査とは を読んでいただければわかりますが、法律の定める不貞行為は性的関係(SEX)です。
ホテル等に行った証拠が無いと意味がありません。
では、いつSEXするのでしょうか?毎日会うのか、週に1回会うのか、1ヶ月に1回会うのか分からないのでは調査できません(億万長者なら別ですが)。自分で調べるにも調査会社に依頼するにしても大変です。
まずは、お相手の一週間の行動パターンを把握しましょう。怪しい曜日が見えてくるのではないでしょうか。

 ③情報収集

行動パターン収集と同時に携帯電話の通話履歴やメール履歴もチェックしましょう!
人間誰しも完璧ではありません。消去を忘れる日もあるでしょう。
財布の中身も確認しましょう。

 ④尾 行

調査対象(調査する相手)と親しいあなたが尾行してバレると大変です。知人に頼む人もいますが所詮は素人!見失ったり、バレたりします。こうなると探偵でも尾行は困難になります。警戒している人の尾行はほとんど失敗します。 探偵なら面識がないのですぐに尾行調査に取り掛かれますが、あなたはそれができません。
ではどうすればいいのでしょうか?
こんな方法がありますが、参考程度で読んでください。
それは発信機です。これだけ聞くとドラマに出てくる探偵が使う高価な機材と思われそうですが、一般向けに販売されているものがあります(用途は別ですが)。パソコンで「位置情報サービス」と検索すれば出てきます(利用規約などを読んで取扱にはご注意を!)。これを使えばタイムリーに現在居る場所を確認できます。お相手に電話して今どこで何をやっているかをそれとなく聞いて場所が違っていれば浮気決定!の可能性あり。 但しこれは、自動車であれば車内に忍ばせられますが、徒歩移動の人には鞄に入れるしかないのでリスクが高いです。鞄の場合はポケットのチャックを少し開けて様子を見ましょう。何日経ってもチャックが閉まらなければその中は使っていないと判断できるでしょう。
②と④の確認で毎日の行動パターンが見えてきます。

 ⑤行動パターンが見ててきたら

行動パターン収集と同時に携帯電話の通話履歴やメール履歴もチェックしましょう!
人間誰しも完璧ではありません。消去を忘れる日もあるでしょう。
財布の中身も確認しましょう。

 ⑥現地で張り込み

怪しい日、怪しい場所が分かったら、現地で張り込みをします。
車の場合は戻ってくるところを確認します。
「浮気とは」にも書いていますが1回だけでは裁判になっても負けるケースがあります。複数回同一のお相手との密会の証拠があったほうが有利です。
それと、その場で本人が出て行ってもお互いが冷静さをかき、問題になるケースもありますのでできれば写真を撮る程度がよいでしょう

 ⑦尾行する

これは素人では難しいです。
まして顔見知りを追うのですから困難極まりないです!
知人に頼むのも危険です。これは尾行が難しいほかに情報が洩れる危険性があります。 本人はそんなつもりはなくても探偵ごとはおもしろいものです。誰かに言うでしょう。共通の知人がいればそこから伝わる可能性が多いにあります。

 ⑥証拠がとれたら

できれば弁護士に相談してください。自分でするのも良いですが内容証明1つ作るにしても弁護士の名前が入っているか否かでは重みが違います。請求額の算定も難しいでしょうし、その後、またあった時のペナルティなどに関しても、弁護士を通して文章を残すのがベストです。
不倫、不貞行為、離婚、いろいろな現場を見てきました。 その中で痛烈に思うのは「離婚」は大変です。親権の問題もありますし、新居、仕事、生活費、慰謝料、世間体などなど神経もすり減らしますし、体力も消耗します。

最悪の事態にならぬように早めの対処が必要です。